脱ステの悪影響が出たので空腹(断食)ウォーキングで脂肪燃焼を図る。(前編)

ゆかららさんによる写真ACからの写真

前回は脱ステの為に外食ランチでは糖質制限していたが減塩の方が効果が大きい。(後編)の記事を書きました。

 

長期休みでブログ集中により運動不足になった?

 

15日(月曜)は脱ステロイドの為に空腹状態で、地元の大型ショッピングセンターのイオン店の中をひたすらウォーキングしてきました。最近は長期休みなのを良いことに、ずっと家に引きこもってブログを書いていました。毎日更新がちょっと途絶えかけていますが、まだまだ盛り返せると思うので、行けるところまでがんばります。

 

自分の中では、16日の現時点で1ヶ月に15記事以上書くことができている状態がすごい事なので、それだけでも嬉しいです。休みだから時間がたっぷりあるとはいえ、前の僕は書けない時は全く書けないという状態でしたので、そういう意味では進歩したなと感じます。

 

脱ステの副作用で肌のゴワゴワやカサカサが出てくる

 

ただ先ほど書いたように、ずっと家に引きこもって、読書やパソコン作業などに集中していたせいか、少し運動不足になってきたようで、脱ステロイドの悪影響が少し復活してきました。悪影響というのは、何かといいますと、前にステロイドを塗っていた部位のひじ裏やひざ裏や手指などの肌が、ゴワゴワしたりカサカサしたりしてきたという事です。

 

ゴワゴワだけならまだ良いのですが、やはりカサカサなどもあると、辛いです。肌が乾燥しているという事なので、やむを得ず掻いたり、掻いた後に出血してヒリヒリしたりするという負の連鎖が始まるのです。長期休みに入った頃の8月後半は、けっこう回復している感じだったので、安心していました。やはり家の中に引きこもる日数が増えて、運動不足気味になると、脱ステの副作用が復活するんだなと思いました。特に手指とひざ裏のゴワゴワ間が前の自分に戻っている感じでした。

 

皮膚の乾燥や出血、掻き傷のヒリヒリなどが辛い

 

ひどい所になると、右手の親指とかは関節を曲げるのも、一苦労します。なぜなら、皮膚にステロイドが沈殿している状態なので、見た目も赤黒い所がちょこちょこあって、皮膚も少し硬くなっていて、ナチュラルに曲げるのが難しいという感じです。

 

皮膚乾燥→乾燥した皮膚を掻く→掻き傷ができて強くつまむと出血する→出血が止まっても切り傷が瘡蓋(かさぶた)になる、という流れです。切り傷が瘡蓋になると、その部分が関節だから皮膚が引っ張られる痛みに襲われるのです。だから関節を曲げようとするだけで痛いのです。痛い指を曲げる感覚を大げさにいうと、「グッグッグッ」という感じです。普通の肌だったらあり得ないですよね。

 

健康を取り戻すために運動を再スタート

 

そんなこんなで、さすがにこれはヤバい!と危機感を感じたので、またウォーキングなどの運動を再開する事にしました。ただ、運動不足とはいっても、週2回は必ず大型ショッピングセンターの中を8000歩くらいは歩いていました。しかしそれでも、仕事をしていた頃に比べたら、1週間単位で見てもトータルの運動量は明らかに減っていました。

 

なのでウォーキングの回数を週4回くらいに増やそうかなと考えています。そのような経緯で昨日15日に、さっそく自宅から近い大型ショッピングセンターのイオンに行ってきましたよ。結論から書くと、脱ステの効果としては確実にありました。ウォーキングのトータルの歩数は1万1700歩くらいでした。

 

1万歩以上歩いたのが久しぶりだったので、かなり達成感がありました。時間にしたら休憩した時間も含めると、イオンの中に滞在したのは4時間30分くらいです。我ながら長いこと歩いたなと実感しました。

 

空腹(断食)ウォーキングを決行

 

今回に関しては、けっこう肌が痛かったので、これは何とかしないと!と思い、いつもより厳しいルールを設けました。それは「空腹ウォーキング」です。別名「断食ウォーキング」でも良いですね。水かお茶だけを飲んでいいというルールで、夜までは一切の食事をせずに、運動し続けるという内容です。空腹状態で、ひたすら歩くことと座る(休む)こと繰り返すという治療法です。

 

まあ断食といっても、夜はさすがに食べたかったので少しだけ食べました。なのでプチ断食といった所でしょうか。本当は夜も食べないで丸1日は断食した方がもっと効果があるのかもしれませんが、さすがに朝から何も食べない状態で眠るのは怖かったので、丸1日は断念しました。時間でいうと22時間くらいのプチ断食でした。

 

さっそくというかやっと本題に入ります。15日は午前中からいつもより肌が痛くて起きれなかったので、二度寝してしまいました。そのせいで起床したのが11時半くらいでした。順調な時は7~8時台には起きるので、遅い起床の時は時間を損した気分になります。しかし、それくらい肌が痛くて二度寝したかったという事です。最近の自分にしては珍しい現象でした。

 

8月後半から長期休みに入った時は、脱ステの回復具合としては順調でした。しかし、なぜ9月の半ば頃になってまた少し悪化したのか考えていました。すると考えついたのはやはり、「家にいる時間が長くなった事で運動不足になったから」というのが原因だという結論に至りました。

 

家の中でもスタンディングモードが多いので安心してた

 

僕は普段はパソコンを使う時は基本、スタンディングデスクでやっています。疲れた時だけ座ってやるようにしていますが、基本はスタンディングモードで家の中を過ごしています。これに関しては、スタンディングデスクとイスモードを切り替える時にタイマーで時間を計ると作業効率が大幅に上がる。の記事で書きました。

 

洗濯物や皿洗いもしますし、食事する時も台所で立ち食いしているので、家の中で脚の筋肉を使う機会は多いと自負しております。なので、家の中に引き籠っているとはいえ、割と自分では動いている方だと思ったので、まさか脱ステの悪影響が蘇るとは思っていませんでした。

 

ただそうは言っても、家の中にいると冷蔵庫や自分の部屋にブラックチョコやナッツを始めとする何かしらの食べ物が常にある状態なので、誘惑が近くにあるという点では家の中は危険だなと思いました。しかし、体重もそこまで変わっていない56kg前後なので、やはり運動不足の方が響いたのかなと感じます。

 

二度寝した影響で1日のスタートが遅くなったのですが、気を取り直して準備してイオンに向かいました。時刻は既に13時50分くらいでした。先に書いておきますが、18時20分までいたので、合計4時間30分ほど滞在していた事になります。先ほども書いたように空腹状態でのウォーキングですので、起床から水と緑茶しか飲んでいない状態です。

 

断食(ファスティング)によって脂肪エネルギーが使われる

 

なぜ空腹状態でウォーキングするのか一応説明しておきます。人間は食べ物を食べない(ファスティング)でいると、外から入ってくるエネルギーが無くなるので、体の中の脂肪などを分解してエネルギーにしようとします。糖質がブドウ糖エネルギーなのに対して、脂肪はケトン体エネルギーといいます。

 

脱ステの為に外食ランチでは糖質制限していたが減塩の方が効果が大きい。(前編)の記事にも書きましたが、脱ステは皮膚に沈殿した、これまでに塗ってきたステロイドを外に排出する行為なので、悪い物質をデトックスするという事になります。そして今までに塗ってきたステロイドは皮膚の中で酸化して過酸化脂質に変容しています。酸化コレステロールとも言います。

 

過酸化脂質にしても酸化コレステロールにしても、2つの呼び方に共通している事は「脂肪の一種」ということです。「脂質」とか「コレステロール」という言葉が入っているくらいですから、脂肪あるいは油脂の一種と捉えて間違いないです。油も高温で調理したり、古くなったりしたら酸化しますからね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました