良質な睡眠を取りたいなら寝る前にスマホの光を見ないだけでなく豆電気で過ごしてみる。(後編)

oldtakasuさんによる写真ACからの写真

前回は「良質な睡眠を取りたいなら寝る前にスマホの光を見ないだけでなく豆電気で過ごしてみる。(前編)」の記事を書きました。

 

僕が尊敬する苫米地英人先生がおっしゃっていた事を一つ挙げると、「残業や徹夜をしなければいけないのは、朝から夜まで本気で仕事をしていない証拠。」との事。とても力強い言葉だなと心に沁みました。それと同時にこの言葉は苫米地先生だからこそ言える言葉だなと。

 

まあ取引先との納期とか他の理由もあるだろうから、全ての仕事がこの言葉に当てはまるとは限らないです。しかし「朝から夜まで本気で仕事をやる」というマインド(=心構え)は大切だなと思いました。

 

とにかく余程の理由がない限りは、夜は良質な睡眠のために、時間と環境を意識して整えた方が良いでしょう。そして夜の睡眠を充実させる事ができるようになれば、朝から絶好調の状態でスタートをきる事ができます。そうしたら、結果的にはハイパフォーマンスが発揮できる脳と体になり、生産性の高い仕事ができるようになります。

 

夜中に疲れている状態に耐えながら、勉強や仕事に取り組むくらいなら、夜は思いきってぐっすり眠って、快適に目覚めてから物事に取り組んだ方が何倍も生産性が高まります。

 

自分の中では現に、いま書いている記事のタイピングの捗り(はかどり)具合は、けっこう良い方なので、8時間ぐっすり眠れた成果だと思っています。現時点での文字数は3200文字を超えていたので、個人的にはいつもよりガンガン書いているなという実感があります。(前編と後編合わせて)

 

逆にいえば6時間以下の睡眠のときは、3000文字どころか1000文字書くのすら、難しかったりします笑。確かに文章に関しては内容が濃い薄いなどの問題もあるので、一概に文字数だけで判断する事はできませんが。

 

内容の濃さは良質なインプットに比例するので、インプットの時間さえ適当にしなければ、ある一定以上の内容は書けると思います。僕の今回の記事は、朝の目覚めが良かったという所から始まり、夜に良質な睡眠を取る方法や、徹夜のデメリットなどを伝えています。なので、似たような状況の人にとっては、少しはお役に立つのではないかな?という内容の記事です。少しはと謙遜して書きましたが、やっぱり訂正しておきましょう。

 

今回の記事の肝の部分である、お風呂と夕食は早目に終わらせるという事と、夜の寝たい時間の2~3時間前にはスマホやパソコンなどの電子機器をなるべく触らないようにする。という2つのルールをきちんと守る事ができれば、間違いなく良質な睡眠を取れる確率が上がると思います。ぜひ実践してみてください。

 

あと一つ!重要なことをお伝えするのを忘れていました。これは僕が独自であみ出した方法なのですが、かなり効果テキメンなので、騙されたと思ってやってみて下さい。それは就寝したい時間の1~2時間前には、部屋の電気を豆電気にして過ごすという事です。そうです、あのオレンジ色の小さな豆電気です。「えー豆電気で過ごすとか、薄暗くて何も見えないじゃないかよ!」と思われるかもしれませんが、少しだけ聞いてください。

 

僕の場合は例えば遅くても0時までに寝ようとしている場合は、22時には部屋の電気を豆電気にします。その代わり何か寝る前に何かしらの家事をしないといけないとしましょう。例えば皿洗いとか洗濯物を干すとか。その場合は、台所の電気は付けていい事にするのです。

 

僕の例なので、説明しておきますと、僕の部屋と台所は2つ隣の場所にあるので、電気の光が少し届いてくるのです。そうすると、自分の部屋の電気を豆電気にしていても、台所の電気の明かりによって、何がどこにあるのかはある程度、分かるのです。

 

要するに自分の部屋を豆電気にする代わりに隣か、隣の隣の部屋などの電気をいったん付けるのです。そしてその間に自分の部屋の豆電気の薄暗さに慣れておくのです。10分20分と豆電気の部屋の中で過ごしていると、次第に目が慣れてきます。そうなると占めたモノです。薄暗い部屋に慣れてきたら、実は本が読めるようになります。驚きましたか?本の活字が普通に読めるようになるのです。

 

それくらい目が慣れてきたら、先ほどつけていた台所などの電気を消しても大丈夫です。今度は完全に豆電気だけの部屋の中で、就寝予定時間、あるいは眠気が来るまで、読書しながら過ごすのです。もう一つおまけにいうと、立ち読みがおすすめです。なぜなら寝る時は完全に体を横にして重力に任せる形になるので、せめて寝る前までは立ったり歩いたりして脚の筋肉を使っておいた方が、程よい疲労感でぐっすり眠れるからです。

 

そうしながら、豆電気ルームで読書を10分20分30分と好みの時間だけ行います。余談ですが、薄暗い中での読書は、それはそれで楽しいですよ。何か秘密の空間で次なる作戦を練っているような気分になるので、明るい部屋で読んでいる時とは違う感覚になります。もちろん読書だけでなく、他の作業でも良いです。ただしアナログの範囲が良いです。

 

例えば読書している中で大切な気づきやメモしたいキーワードがあった場合は、ノートに記録しておくのです。もしくは、翌日にやりたい事ややるべき事を、ノートにメモするのも良いでしょう。要するにTodoリストを前日に書いておくようなモノですね。

 

これらの行為を薄暗い部屋の中で行うことによって、蛍光灯の光によるメラトニン抑制の影響からも守ることができるのです。もちろんスマホやパソコンは使用しません。ただし、どうしてもラジオや音楽などをスマホで聴きたい場合は、聴いても良いでしょう。その代わり、スマホの画面はなるべく見ないように、必要な音声を再生し始めたら、スマホの画面を下向きにして光を見ないようにします。これは実際に僕も実践しています。

 

これらのルールを守れば、さらに良質な睡眠が取れるでしょう。もう一度おさらいとして書いておきます。まずお風呂や夕食は早目に終わらせる。就寝予定時間の2~3時間前にはスマホやパソコンなどを使用しない。そしてさらに就寝予定時間の1~2時間前には部屋の電気を豆電気にして、薄暗い部屋の中で読書やノートなどのアナログ生活をする。

 

これらのルールを守る事でぐっすり眠れるようになると思います。後は、日常の健康的な食事や適度な運動が大切なのは言わずもがなですね。ぜひ試してみてください。

 

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