31才のおっさんが少し遅れて2019年の夏休みを1ヶ月間もらえる事に成功した。

かっちゃんさんによる写真ACからの写真

前回は「シマ石油のガソリンスタンドで500円で半年間VIP会員になるのは毎月2000円以上買う人がお得。」の記事を書きました。

 

本日は8月30日の金曜日、時刻は9時14分です。とうとう昨日から始まりました。何が始まるのか、31才のおっさんの夏休みがです。8月も明日で終わるので、夏休みというより秋休みと言った方が正しいですね。期間としてはちょうど1ヶ月間です。秋休み?1ヶ月間?一体何の事?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。実はですね、僕のバイト先の店長が、僕が脱ステロイドの治療に専念できるように、1ヶ月間の休みをくださったのです。

 

しかもただの1ヶ月休みではありません。有給休暇としての1ヶ月休みです。正社員ではなくフリーターなので、決して給料が高い訳では無いのですが、そんなに普段からお金を使わないので、お金より時間がある方が嬉しいのです。それにこの1ヶ月の有給休暇の提案は、僕からした訳ではありません。何と店長の方から提案してくださったのです。初めてその提案を聞いたのは、7月か6月だったのですが、僕は少し驚いて「え、本当に良いんですか?」と聞き返しました。すると店長は「うん。ただし、今のバイト生ではまだ人数が足りないから、いま面接しようとしているメンバーや研修中のメンバーたちが、ある程度作業になれてきたら、〇〇くん(自分)を休ませようと思っている。」とおっしゃいました。

 

いやいや店長、、まじですか。。それはやばすぎですわ。仮に7月に言われたとして、その時点で初めてその事を言われた時は、ワクワクした気持ちが湧いてきたと同時に、まだ半信半疑でした。なぜなら本当に実現するのかどうかが、まだ分からないと思ったからです。ちなみに僕のバイト先の飲食店は毎月、月末あたりにかなり忙しくなるキャンペーンがあります。バイト先は伏せておきたいので、詳しく書けないですが、要するにいくつかの商品がまとめて安く買えるパックがあり、その日はとてつもなく忙しくなるのです。

 

なので、店長の伝言をもう少し補足すると、僕の長期休暇は、そのキャンペーンの日の翌日からスタートという約束になりました。それで昨日の8月29日から始まりましたという事です。次のキャンペーン日の前日の9月27日まで有給休暇を取れるという形です。何度も言いますが、まじでこの上ないくらい嬉しいです。有休(有給休暇)だから嬉しいというのはもちろんあります。しかし、仮に有休じゃなくても1ヶ月間の長期休みが取れる事自体が嬉しいです。有休制度が無かったとしても、1ヶ月間休んでもいいよと言われたら、喜んで休みます。貯金がどれくらいあるかにもよりますが、そんなに貯金がなかったとしても、何とかかんとか切り崩しながら生活してみせます。

 

まあ何といっても僕は、実家暮らしの独身貴族ですからね。独身貴族って言葉だけ知っていて何となくこういうイメージかな?みたいな感じで解釈していたけど、やっぱりイメージ通りの意味でした。経済的に独立できてはいないけど、実家暮らしで基本的な生活費は親任せで、自分のお金や時間は全て自分のために使えるという人種の事を「独身貴族」というらしいです。一人暮らしの場合でも、お金や時間を自分の為に使える場合は、これも当てはまるようです。既婚者が独身者のことを羨ましがって、言い始めた言葉だそうです。一方で既婚者が「結婚したくてもできない人たち」に対して侮蔑するような意味合いで言っているケースもあるようです。

 

まあ羨ましいという感情もあるし、軽く見下しているという感情もあるのでしょう。僕個人としては結婚しようがしまいがどっちでも良いと思っているタイプの人間なので、どんな風に言われようが全く気にしていないです笑。単純に独身貴族(どくしんきぞく)という音の響きがカッコいいな~と思ったので使いたくなったのです。ただ、お金や時間を(ほぼ)全て自分のために使えるというのは、確かに優雅な生活だなとは思います。結婚は結婚のメリットがあるでしょうし、損得勘定だけで考えていては結婚は成り立たないという意見もありますよね。まあ何でも良いですけど。自分は自分がやりたい事をどんどんやっていくまでですね。

 

話を戻しますと、とにかく有休じゃなかったとしても、1ヶ月休みが取れること自体が最高に幸せという事です。だって普通は、正社員だろうがアルバイトだろうが、そこの会社やお店には、ある程度の数の人手が必要な訳じゃないですか。なので、通常は誰かが1ヶ月間も休むとなると、大なり小なり人手不足でメンバーやお客さんに迷惑をかける事になります。そうならない為には、一人くらいいなくなっても、影響がないくらいに人員を増やしておく必要があります。正社員とアルバイトでは仕事内容の難易度に差が出るとは思いますが、いずれにしても最低限その会社やお店が困らない程度の作業ができる人たちが揃っている必要がありますよね。

 

それらの条件が今回は、やっと揃ったのかなと思います。今週末のシフトは人手不足のような感じがしたが、もう店長は自分から期日を決めた手前なので、今さら変更なんてしない。という意思の表れだったんですかね。僕には何も言ってきませんでした。「やっぱり土日まで入ってくれない?」的な。さすが店長だなと思いました。鋼鉄の意思じゃないけど、一度決めたことは多少自分たちが不利になっても曲げないという意思の強さを感じました。なので、僕も最初に言われた通り、お言葉にあまえて29日から長期休暇を取る事にしたのです。店長、本当にありがとうございます。

 

もちろん有給休暇とか1ヶ月休みとかで嬉しいと書きましたが、本来の目的を忘れないように真剣に時間の使い方を考えます。店長が僕を休ませてくれた目的は、肌の治療に専念する事だったので、その目的をしっかりと果たすためにがんばります。具体的に何を頑張るのかというと、やはり食事・運動・睡眠のクオリティを上げ続ける事。ありきたりですが、これに尽きます。後は、詳細に書くと悪玉コレステロールを下げる事と善玉コレステロールを上げる事を意識した生活習慣を続ける。ストレスをためない。笑うこと。好きなことをする。

 

お風呂の温度は自分にあった適温を守ること。睡眠の質を高めるために、寝る前にスマホやパソコンなどの光を見ない事。自分は必ず完全回復するんだという意識で生きること。水や緑茶を中心に水分補給する事。野菜・海藻・豆類・きのこ類、肉・魚・卵・乳製品、などをバランス良く食べる事。たまにはプチ断食をはさんで胃腸を休める事。糖分塩分脂肪分をコントロールすること。などなど今でも気をつけるべき事はたくさんあります。でも生活習慣の一部に成りつつあるので、無理なく継続できそうです。

 

また話を戻しますが、肌の治療に専念するためとはいえ、やはり1ヶ月休みはかなり嬉しいです。僕自身もはじめて脱ステロイドを開始してから、かれこれ1年以上が経ちました。脱ステ初日が2018年8月5日だったので、ついにこの前、脱ステ開始から1年間が経過したのです。まだまだ完全完治とまではいかないですが、一番ひどい時は5m先のトイレに歩いていく事すら命がけでした。その時期に比べれば、今は全力で走る事ができるまでに体力が回復したので、行動力的にはかなり完治に近い状態まで来ることができました。

 

つまり何が言いたいのかというと、肌の痛み的には、まだ肘裏やひざ裏あたりがカサカサしたり、たまに血が出たりするので、ちょっと痛いです。見た目的にはまだ治ってないのがすぐ分かりますが、先ほど書いたように行動力的には、かなり元気な状態までなる事ができました。なので、1ヶ月休みという期間をフル活用していけるだけの、体力には自信があります。大人になればなるほど、会社に拘束されたり、お金の問題や、人間関係のしがらみ等で、自分一人のゆっくりとした時間を得ることが難しくなっていくと思います。それこそ、小中高生の頃のように夏休み規模の長期休みを取れる事は、基本的にはないですよね。

 

そんな中、いくつかの奇跡が重なってくれたおかげで、31才という世間的にはおっさんと呼ばれるような年齢の大人が1ヶ月間の有給休暇を取ることができたのです。これは僕にとっては奇跡といっていいレベルの出来事です。神さまや店長には本当に心から感謝しています。そして、僕が休みの間にも働き続けてくれる、同じお店のメンバーたちにも感謝しています。せっかく与えてくださったこの貴重な時間は、決してムダにする事なく、有効活用していくことを誓います。ただ流れていく時間に身を任せる事も時には大切ですが、自分がやりたい事ややるべき事が定まった時は、テキパキとこなしていきます。遊びも事務的な作業も、メリハリをもって取り組んでいきます。

 

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