大迫半端ないって何?高校サッカー時代の大迫勇也を絶賛した中西隆裕というハンパない男!

サッカーワールドカップロシア大会の1次リーグのグループH、日本VSコロンビアの対戦は2-1で日本が勝利を収めました

 

試合開始からわずか数分で香川真司が強烈なシュートを放つ。そのボールは相手チームのカルロス・サンチェスという選手がペナルティエリア内でハンドで止めてしまいレッドカードで一発退場、そして日本がPKのチャンスを得ることになる。前半6分、PK(ペナルティーキック)を蹴るのは香川選手。冷静にゴールの右端を狙い見事に先制点を取りました。

 

前半39分に日本はペナルティエリア付近でファールをしてしまい、コロンビアにFK(フリーキック)を与えてしまう。キッカーのキンテロー選手の低い弾道のシュートにより、選手の壁をすり抜けてゴールの右端に入ってしまう。選手の壁のせいでGK(ゴールキーパー)川島は、一瞬ボールが見えなかったのか反応が遅れてしまい、ゴール右側のシュートボールを防ぐことができなかった。映像では、最初から見えていれば間に合いそうに見えるが、やはりゴール前に立っている人間(GK)の視界には選手の壁などにより、ボールが見えずらかったのだろうと予測している。

 

日本はコロンビアに1対1の同点に追いつかれて、試合前半を終えました。

 

試合後半は、1人少ないコロンビアに対し、前半以上に積極的に攻め続けた日本は、後半25分に香川選手を本田圭佑選手と交代しました。続く28分に日本は左CK(コーナーキック)のチャンスを得る。キッカーは本田選手。ゴール正面に飛んだボールを、相手ディフェンスに囲まれた大迫勇也選手が誰よりも高くジャンプし、見事なヘディングでゴールを決めました。

 

2対1のまま守り抜いた日本は、ワールドカップでは2大会ぶりの勝利なのだそうです。コロンビア相手に初戦突破して勝ち点3を獲得できたことはとても誇らしい事でしょう。

 

今大会の日本VSコロンビアの対戦内容や対戦結果で盛り上がっている裏で、ある一人の男に別のスポットライトが当たっているという側面がありました。

 

それは、今試合で活躍した日本代表のフォワードの大迫勇也である。

 

大迫半端ないって何!?

 

日本対コロンビアの試合が行われた翌日にネットで「日本 コロンビア」とか「サッカー 日本」とかで検索するとトップに表示されるニュースの記事タイトルに「大迫ハンパない」とか「大迫半端ないって」などのキーワードがよく入っていました。「大迫半端ない」って何?大迫選手がゴールを決めたこと自体は確かにすごいけど、それだけじゃなさそうな雰囲気が漂っていたし、その言葉の背景に何かありそうな予感がしたので、改めて「大迫半端ない」というキーワードでググってみました。

 

するとグーグル検索の一番上に表示されるトップニュースの次に表示されている「大迫、ハンパないって!!フルバージョン – Youtube」というのがありました。

 

この動画を見たことで「大迫半端ないって」の意味が全て理解できました。

これは第87回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝での試合、鹿児島城西-滝川第二の試合が終わった後に、滝川第二高校のDF(ディフェンダー)中西隆裕選手が鹿児島城西高校のFW(フォワード)大迫勇也選手を絶賛したときに吐いたセリフである。

 

この試合では、鹿児島城西は6-2の4点差で滝川第二に勝利していた。当時18才のFW大迫勇也はこの試合で2ゴールを決めていたが、実はそれだけでなく4試合連続で2ゴールを決めていた。第87回の全国高校サッカーをリアルタイムでは見ていなかったが、おそらく大迫勇也選手ほど活躍している高校生は、メディアでも度々取り上げられていたことが予測される。それだけの影響力があったせいか、滝川第二サッカー部の監督や選手たちも要注意人物としてマークしていたのだろう。

 

それなのにも関わらず、滝川第二は鹿児島城西に6-2で負けてしまい、おまけに大迫選手に4試合目の2ゴールを決められてしまったのだから、滝川第二の監督や選手一同はかなり悔しい思いをしたと思う。その試合が終わったあとの滝川第二の控え室の中での出来事。テレビカメラの取材というかインタビューみたいな感じで滝川第二サッカー部のキャプテンの中西隆裕選手にカメラが回った時に例の名台詞が生まれました。

 

中西隆裕

 

「大迫半端ないって!

あいつ半端ないって!

後ろ向きのボールめっちゃトラップするもん!

そんなん出来ひんやん 普通…

そんなの出来る?

言っといてや 出来るんやったら

新聞や もう全部 新聞や…撮られたし

(大迫が)また一面やし

またまたまたまた2ゴールやし

1発(1ゴール)にしとけば良かった!1発に!

大迫うまいなぁー

どうやったら大迫止められるんやろ?」

 

といったようなセリフでした。文字だけでは分かりづらいかもしれませんが、動画を見てもらえればかなり面白さが伝わります。本気で悔しがっているようにも見えますが、試合に負けた周りの選手たちも元気づけるために、盛り上げている演技のようにも見えます。そしてテレビカメラの前なのでサービス精神も湧いてきたのか周りや視聴者を楽しませようとしている雰囲気も垣間見えます。滝川第二は兵庫県にあるという事もあり、中西選手には関西のノリのようなものも感じとれますよね。

 

その後に滝川第二の栫(かこい)監督も「俺 握手してもらったぞ」といって選手たちを笑わせていたので、そういった事も含めて関西の笑いのノリのようなものを感じました。試合に負けた後でも悔しがりながらも前向きに明るく前に進んでいこうという雰囲気が見えました。

 

もし気になった方は「大迫半端ない」で検索してみてください。関連記事や動画がありますので。

ありがとうございました。

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