消化酵素を代謝酵素に回すと仕事や勉強のパフォーマンスを高く保てる

健康
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やいしゅさんによる写真ACからの写真 

前回は「脱ステ11ヶ月15日目、休日にテレビゲームをやろうと思えるほど、健康力が回復してきている。」の記事を書きました。

今日の昼食は、豆腐の味噌汁、あさりの炒め物、豚肉の生姜焼き、卵、麻婆豆腐、緑茶、アジの南蛮漬け、餃子、あたりですかね。昼食でそんなにたくさん食べるのかよと思われるかもしれませんが、一つひとつの量的には、自分はそんなに多く食べないです。この中の麻婆豆腐と生姜焼きは昨夜のおかずの残りで、アジの南蛮漬けと餃子は親が前日に買ってきたお惣菜の残り物です。7割くらい残り物で、豆腐の味噌汁とあさりの炒め物が今日の料理。

しかし一つの種類を大量に食べるよりも、多くの種類の食品を少しずつ食べる方が自分は好きなのです。量よりも種類を楽しみたい、という気持ちが勝っているのでしょうね。そして自分は基本的に1日2食しか食事をとらないので、冷蔵庫の中にある前日のおかずなどを食べていかないと、一向に中身が減らないのです。

当日に家族が作った料理だけを食べていたら、冷蔵庫の中のおかずが増える一方です。これはいかんと思って、何とかバランス良く減らしていこうと思うのですが、かといって自分の腹の調子を崩すほどに食べるのは嫌じゃないですか。だから、ちょうど良いと思ったらやはり、どんなに食べ物が余っていても、意思の力でやめるようにしています。

自分の腹の調子を考えながら食べる事は本当に大事。いわゆる腹8分とか腹6分とかあるけど、自分が食後に勉強や仕事を控えている状態ならば、やはり腹6分以内くらいに抑えた方が良いような気がします。というのも、ちゃんとした理由があります。人間には酵素の力が働いているのですが、大きく分けると代謝酵素と消化酵素があります。シンプルに説明します。

・代謝酵素とは、人間の病気やケガを治すための自然治癒力や免疫力を高めてくれる酵素です。他には、思考したり、呼吸や運動などの身体活動をするのにも代謝酵素が重要な働きをします。

・消化酵素とは、文字通り、食べた物を消化する酵素です。厳密にいうと、消化した食べ物を分解・合成する事で身体の一部にするために働く重要な酵素です。唾液や膵液などに含まれたり、腸内の微生物も作ってくれるようです。

しかし1日の人間の体内の酵素の量は、決まっています。代謝酵素も消化酵素も、潜在酵素は同じモノです。基本的には、酵素は食べ物から摂取する必要があります。そして酵素は熱に弱いので、生の食品から摂らないといけません。例えば、野菜・海藻・豆類・きのこ類・果物などです。もう一つ重要なことは、代謝酵素と消化酵素は、どちらか一方の酵素が使われると、もう片方の酵素が減ります。減るという表現が正しいか分かりませんが、一方の酵素にエネルギーが使われると、もう片方の酵素に使われるエネルギーが下がるという事ですね。

もちろん食べ物からたっぷり酵素を取る事ができたら、それだけ体内の潜在酵素が増えますが、あまりにドカ食いしたり、酵素があまり入っていない食事ばかり摂っていたら、消化のために体内の酵素が使われます。そうすると、消化酵素にエネルギーが使われるので、代わりに代謝酵素の働きが下がります。

簡単にいうと、人は空腹の状態に近づくほど、代謝酵素が上がっているのです。すなわち頭の働きや身体の働きが鋭くなっている状態といえます。逆にいうと、勉強や仕事を、直後に控えているにも関わらず、何も考えずにお腹いっぱい食べていたら、消化活動ばかりにエネルギーが使われてしまうので、代謝酵素が必要以上に下がってしまい、勉強や仕事で高いパフォーマンスを発揮できなくなるという事です。場合によっては、眠気に襲われたり、満腹感により集中力が下がってしまうというパターンも、読者の方なら身に覚えがあると思います。

年間に何冊も本を書いている有名な苫米地英人さんも、ウワサによるとあまり食べないようです。1日の食事量は普通の成人男性の2分の1か、下手したら3分の1くらいと思われます。これだけ食べていないのに大丈夫なのか?と心配の声があがりそうですが、苫米地先生曰く、栄養は1ヶ月でバランスが取れていれば良いそうです。つまり、今日30品目食べて明日も30品目食べないといけないなんて、そんな事をする必要は全く無いという事です。

なので、1日単位で食事内容が多少偏っていたとしても、1ヶ月単位つまり30日くらいで全体のバランスが取れていれば大丈夫という事です。そして話を戻しますと、苫米地先生が少食でいる理由はおそらく、僕の予想によると潜在酵素を消化のためにムダ使いせずに、代謝酵素のために効率良く回すためだろうと思います。代謝酵素の役割は、病気やケガを治すための自然治癒力や免疫力を高めるためのモノであると同時に、思考活動や身体活動の働きを高めてくれるための酵素でもありましたよね。

となると、苫米地英人先生が一般的なビジネスパーソンの何倍も働かれて、一般的なビジネスパーソンの何倍もの成果を出されている事を考えると、やはり代謝酵素の働きと無関係とは思えないですよね。単純にお腹いっぱい食べると眠くなるじゃないですか?それに関しては糖質の摂りすぎによるインスリンの分泌で、血糖値の乱高下が原因とか色々あるかもしれません。しかし糖質を摂らなかったとしても、お腹いっぱい食べてしまうとやはり消化活動にエネルギーを奪われる事は明白です。

なので、結論からいうとお腹いっぱい食べれば食べるほど、消化のために消化酵素が使われる。その代わり代謝酵素の活動が下がるので、勉強や仕事のパフォーマンスは間違いなく低下する。となると、自分の中で最高のパフォーマンスを発揮したいのであれば、できるだけ空腹状態か少食で済ませて、代謝酵素の働きを活発にしてあげた方が良いという事です。それに加えて日頃からの食事による酵素の摂取を怠らない事。これによって、体内の潜在酵素の量が増えます。

これが自分が学んだ消化酵素と代謝酵素の知識です。グーグルなどで調べたら、もっと詳しい事が書いてあると思うので、もし興味がある方はぜひ検索してみてください。僕は、これからはもっと勉強や仕事のパフォーマンスを高く保つために食事の質や量をコントロールしていきます。これは31才になった今年に初めて知った情報なので、自分の中では衝撃的でした。これからの人生をもっと充実させていくためにも、自分は酵素のコントロールをマスターします。

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