インプットで脳内世界が変わる。でも、アウトプットする事で初めて現実世界が変わる。

前回は「トライアルで蛍光灯32型と40型の2本セットが安い値段で買えました!」の記事を書きました。

 

本気でやればできない事はない、與沢翼さんが早稲田大学に合格するまでにやったような膨大な勉強量に畏敬の念が湧いてきます。一日に十数時間の勉強というのは、尋常じゃないですね。でも本気で合格したい、成功したい、と思っている人にとっては、おそらくそのレベルまで来ると努力という次元ではなく、好きでやっている、楽しくて仕方がない、という次元なのかもしれない。辛い事が無いという訳ではないが、それを乗り越えた所に「楽しくて仕方ない」という領域があるのでしょう。

 

つまり、ある分野で突き抜けた成果を出している人は、努力のマインドではなく、好き・楽しい・だからもっとやりたい、というマインドで行動し続けてきたのでしょう。マジでカッコイイなと思います。そもそも、そこまで自分が打ち込めるモノに出会えているという事自体が幸せな事だなと思うし、そういうモノに出会ったら大切にしないといけないなと。後は、自分自身の集中力や行動力。これがあって初めて打ち込めるモノに全力を注げられる。

 

自分は、学生時代は決して勉強の成績が良かった方ではなかったが、今は学ぶ事が楽しくてしょうがないと思っている。学校の教科書やテキストのような勉強はしていないが、本やスマホやパソコンでインプット。そして紙のノートやPCのメモ帳・ワード・ブログなどでアウトプット。毎日新しい事を学び、実践したり、アウトプットしたりを繰り返している。その中で、確かに自分のマインドやビジョンが変化してきている事を実感している。

 

アウトプットに関しては、ノートやメモ帳に思いついた事や記録しておきたい事を書いているが、自分の媒体のアウトプットとしては、定期的にブログ記事を書いている。グーグルアドセンスの広告を貼っているので、ブログで広告収入を得られるようになれたら良いなと考えてはいるが、自分がブログを書き続けるのは、単純に文章を書くのが好きだからという理由もある。

 

アウトプットというのは、人に話したり、文字を書いたり、実践したりする事を指すが、中でも文字を書くという行動は、意識的にやろうと思わないとずっとやらないのではないかと思う。なぜなら、人は文字を書かなくても、別に生きていく事はできるからである。クオリティオブライフを高める事を追求すると、もちろん文字を書くという行為は、無いよりあった方が良いと思うし、楽しいと思う。

 

だけど、普通に生活するだけなら、別に文字を書かなくても、人と話すのと行動さえできれば、特に支障が無いでしょう。だからこそ、文字を書くという行動は、数ある人間の行動の中でも、崇高で高次元な事なのではないかと思います。紙のノートに書く事もパソコンのメモ帳やブログなどに書く事も、自分の頭の中にある情報を、外に出していく作業になります。これが何とも言えない楽しさがあるんですよね。

 

例えば、ブログに記事を書いて投稿するというのは、投稿(公開)して初めて誰かに見てもらえる事になります。この誰かに読んでもらえるという事も、もちろんアウトプットの楽しさの一つだと思いますが、アウトプットそのものの喜びというのは、それとは別の部分にもあると思います。日常生活の中で思った事、体験した事、人と話した事、本やネット記事から学んだ事、新しい経験、夢や目標、その他のメディアから吸収した事などを、紙のノートやPCのメモ帳等に書きだす。この書き出すという行為そのものが楽しい事だと思うんですよ。

 

頭の中に溜まっている玉石混交の情報を、文字情報としてノートやメモ帳に書き出す事によって、頭の中がどんどん整理されていく。一つひとつ文章にしていく事によって、ぼんやりとしていたモノがハッキリとしてくる。やらないといけない事がたくさんある時でも、文章に書いていくと、タスクが明確になる。モヤモヤとした感情が渦巻いている時でも、文章にすると感情が明確になり、自分が「何がイヤ」で「どうしたい」のかがハッキリとしてきて、スッキリに繋がっていく。

 

文字としてアウトプットする事で、何が必要で何が不必要なのかが分かってくる。文字にすると記憶力が高まる。タスクが明確になるから、行動に移しやすくなる。書き出すという事は外に出すという事だから、単純に頭の中がスッキリする。これから先の未来で新たにしたい事がポンと浮かんできたりする。頭に浮かんだ事を書いていく内に、さらにしたい事が浮かんだりもする。アイデアとかも一瞬だけ頭によぎった事なんかは、メモに残す事で確かなアイデアになる。

 

文字に書く効果ってたくさんありますね。書けば書くほど自分でも感動してきました。文字に書く効果を書くという行為で、今の自分はアウトプットしてるんだけど、アウトプットについてアウトプットしてるっていう事になります。まあアウトプットはとても大事だなという事を我ながら再認識しているという話です。

 

僕がいま読んでいる本で「学びを結果に変えるアウトプット大全」という樺沢 紫苑(かばさわ しおん)さんという方の著書があるんだけど、かなり勉強になるし、面白いです。まだ途中までしか読んでいないですが、僕が印象に残っているのが「現実世界はアウトプットでしか変わらない」という教えです。アウトプットは先ほど書いた「話す」「書く」「実践する」にあたります。

 

アウトプットの反対はインプットですが、インプットというのは主に「見る(読む)」「聞く」事で情報を取り入れている段階ですよね。これに対して「インプットでは脳内世界しか変わらない」とハッキリとおっしゃっています。なるほど!の一言ですね。確かに言われてみるとそうだな、と納得しました。インプットしている段階では、変わっているのは脳内世界だけ。現実世界には何ら影響を与えていないから、変わらないのはある意味当たり前。だけど、アウトプットをすれば何らかの形で現実世界に影響を与える。だから現実世界を変えるためにはアウトプットが必要。とおっしゃっているのです。

 

言われてみると当たり前の事のように感じるけど、とても大事な事ですよね。インプットしただけで満足する人間も世の中にはたくさんいますから。でも本当に大事なのはインプットした知識や情報を生かして、それをアウトプットに繋げるという事じゃないですか。これができているかどうかで、その人の人生は大きく変わりますよね。だから改めて大切な事だなと実感したのです。

 

「アウトプット大全」を読んでいて、インプットする事はとても大切ですが、アウトプットする事はインプットと同等、あるいはそれ以上に大切だなと感じました。人間の成長は、このインプットとアウトプットのサイクルをどれだけ多く回せるかがカギを握っています。なので、これからはこの正攻法をできるだけ継続していけるように努めます。なかなか抽象的な話になりましたが、自分の中ではかなり人生を左右するレベルの知識に思えたので、ブログという形でアウトプットする事にしました。これからは、アウトプットを中心に考えてインプットしていきます。

 

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