Daigoさんの「一年間が短い」と思わなくなる習慣が勉強になった。

前回は「4月が終わると2019年の3分の1が過ぎる事に気づいたw」の記事を書きました。

 

メンタリストDaigoさんのYoutube動画で、「(来年こそ)一年があっという間、を防ぐ方法」というタイトルの動画がありました。その内容もとても勉強になったのですが、人は一年があっという間に感じるという事がありますが、それはあまり良くない事のようです。よくありますよね?1年の終わりに「あ~何だか今年もあっという間に過ぎていったな~。」と感じることが。自分もありますね、裏を返せば「今年一年間で俺は何をやったっけ?」と思い出そうとします。

 

もちろん、毎日の仕事や普通の生活面では基本的にルーティーンな事が多いから、1日1日の記憶として事細かに思い出そうとするのは、難しいのはあります。特に年齢を重ねるほど人は経験が増えていくから、普通に生きてるだけでは、真新しい経験や感動というものがどうしても減っていきます。また、特別な思い出や新しい経験というのを思い出そうとしても、ほとんどの方がそんなに毎回新しい経験ができる訳ではないじゃないですか。

 

新しい経験などが無くはないが、一年間の中で思い出そうとしても、指折り数える程度かもしれない。むしろ新しい経験を数えられるだけでもマシな方かもしれない、、と考えれば考えるほどネガティブになりますね。Daigoさんの動画の話に戻しますと、まず時間が早く過ぎるという感覚はメンタル的に有害なのだそうです。一年の終わりが近づくに連れて、「今年は〇〇に挑戦しようと思っていたけど、結局できなかったな~。」とか「○○の目標を立てていたけど、達成できなかったな~。」とか「自分は去年と比べて今年は進歩したのかな~。」とか思ったりしますよね。

 

こういった心境は不快なのはもちろんですが、人生のモチベーションがどんどん下がっていくようです。モチベーションが下がると新しい事に挑戦することが少なくなり、年を重ねるごとに、事務作業じゃないですが、同じ事ばかりを繰り返すようになるようです。ダメな企業ほど同じ事ばかり繰り返すというデータも。ドラッカーという経営学者の方も、「去年と同じ事をやり続けることを戦略とは呼ばない」という風にハッキリと断言したそうです。

 

今の人生に本当の意味で満足しているのなら、去年と同じ事を繰り返すことも、ある意味ありだとは思いますが、ほとんどの方がそういう方はいないですよね。ある程度の幸せを感じている人生だとしても、やはり人は誰しも今よりもっと良い人生を思い描いていると思います。今よりもっと、○○がしたい、○○になりたい、○○ができるようになりたい、○○にいきたい、などなど色々な目標があるはずです。であるならば、去年と同じ事を今年もくり返すだけという人生は、誰でも送りたくないと思います。

 

仕事や生活の面では、同じ事を繰り返すことは、必要不可欠なことですから、これはしょうがないとしても、それ以外の自分のプライベートの時間では、新しい事にどんどん挑戦していくべきでしょう。ある研究によると、人はどういう時に時間が早くすぎるように感じるのかという実験がされています。最初に2つの指示を2つのグループにします。まず仕事なら仕事、友人関係なら友人関係などのジャンルを選んでもらいます。そして、仕事なら仕事で、過去3~5年くらいの間に何があったのかというのを思い出してもらう場合と、過去数日の間でどんな仕事をしたのかという事を思い出してもらいます。

 

数年前の記憶と、数日前の記憶を2つのグループに思い出してもらうという実験をしました。2分間くらい過去の事を考えてもらいます。そうした後に、両グループに「去年はどれくらい早く時間が過ぎたように感じましたか?」と質問します。すると、過去数年間について考えた人達の方が、過去数日前について考えた人達に比べて、時間が早く過ぎたように感じたという事が研究の結果で分かったようです。

 

つまり物事を思い出す時に、細かい数日前とかではなく、過去1年とか数年単位などのように、時間のスパンを長めにとってもらう事によって、「あれ?今年1年おれは何をしてたっけ?あんまり何も変わってないな、、あっという間の1年だったな。。」と感じる訳です。ところが、これを3日間とか1週間の単位で過去を思い出す事をすると、「あっおれは今週はこれをやったな、先週はこれをやったな、その前はあれをやったな。けっこう1年間で色々やってたじゃん。」と思えるようです。

 

要するに、過去の記憶を思い出す時に、数年単位の長いスパンでやると、時間の感覚が長すぎて自分が何をやっていたのかが曖昧で分からなくなるのですが、思い出す時間のスパンを短くとって数日間とか1~2週間単位などでやると、自分が何をやったのかを細かく思い出す事ができるので、自分が挑戦した事や行動した事などが明確になるようです。つまり、過去の記憶を思い出す時に、大きくまとめて思い出す事がよくないようです。

 

多くの人が、思い出す事をする時に1年の終わりの年末にしか過去を振り返らないのですね。それでは、せっかく色々な事を積み重ねていたとしても、自分の記憶が曖昧になっているせいで、挑戦した事や行動した事が少ないように思うのです。その対処法として、最も効果的なのは、1日の終わりに必ず日記をつける事が良いようです。Daigoさんの場合は、スケジュール帳などに予定なども書かれていますが、未来の予定は未来の予定として、過ぎた予定は過去の事として、何をやったのかなどを細かく書くそうです。おそらくスケジュール帳だけでは収まらないと思うので、Daigoさんの場合は、ノートやパソコンのメモ帳などにも書いているかもしれないですが。

 

なるほどですね、1年があっという間に過ぎる感覚を無くすためには、1日1日の中で自分が何をやったのかというのを、日記をつけるように書いていく事が効果的なのですね。これは、答えとしてはシンプルですが、とても大事なことだなと感じます。この動画を見たからという訳ではないですが、自分の場合は偶然にも毎日、朝か夜に昨日とか今日、何をやったのか、誰と会ったのか、何を達成したのか、何を話したのか、どこに行ったのか、何を考えたのか、などなど自分の思考や行動や身の周りの事を事細かに書く習慣がありました。

 

2018年の頃から、たまに気が向いた時に、備忘録としてパソコンのメモ帳やノートなどに書いたりしていたのですが、今年2019年になってからは、ほぼ毎日ノートやメモ帳に記録する習慣ができました。そして今回のDaigoさんの動画を見てから、自分がやっていた事は意味がある行動だったんだ!という確信が持てたので、嬉しかったです。このブログをたまたま読んでくださったあなたもぜひ、今日からでも1日の出来事をノートやメモ帳に記録してみてはいかがでしょうか。Daigoさんの動画URL「https://www.youtube.com/watch?v=ZjDb_gwY90c

 

そうする事によって1年があっという間に過ぎるという感覚がなくなり、過去の記憶も事細かに思い出せて、自己成長を感じるようになりますよ。騙されたと思って、ぜひやってみてください。僕もこれから先もずっと継続していきます。ありがとうございました。

 

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