脱ステロイドを始めると、朝起きて布団に落屑が落ちるようになる。

前回は「1日1食パワーで仕事終わりでも時間が余り、(雑記だけど)ブログ記事書いてる自分がいる。」の記事を書きました。

 

相変わらず脱ステロイドは続いていますが、一番辛い時間帯はずばり、朝起きてから布団から出るまでの間ですね。まあ、一番ひどい時の脱ステ開始3~4ヶ月の間の頃に比べたら、全然マシな状態にはなりました。なので、あの頃の辛さとかを思い出せば、今の肌の状態が例え良好な状態じゃなかったとしても、今の方が幸せだなと思えます。(現在、脱ステロイド8ヶ月12日目。)

 

今でも多少はあるのですが、ひどい時は寝ている間とか朝型にゴワゴワやガサガサの部分の肌を掻いた影響で落屑(らくせつ)が落ちて、朝起きたら布団一面にたくさん落屑が散らばっていました。あれを見たらテンションが下がりますね~。まあ毎日毎日同じことが起きるのでさすがに慣れてきます。そこはきつい体を何とか動かして、布団をめくって粘着ローラーを手に取り、砂のように散らばった落屑を片っ端から掃除していくのです。

 

朝起きたら布団の上に散らばった落屑を粘着ローラーで清掃する。これが自分の毎朝の日課となっています。脱ステを始めたのは2018年の8月なのですが、布団の上に落屑が散らばり始めたのはいつからか覚えていません。最初は肌が赤くなったり血が出たり浸出液が出たりを繰り返していたので、落屑が出始めたのはもっと後の事だと思います。血液や浸出液が出る量が徐々に減ってくると同時に、今度はステロイドの副作用で肌が、サメ肌とかゾウ肌などと呼ばれる乾燥した硬い肌になってきました。

 

その頃はまだ、硬い肌の皮膚を掻くとかさぶたがはがれて血や液が出たりしていました。その時期も乗り越えた後くらいから、今度は肌を掻くと乾燥が強い部分も出てきたりしてそこで、落屑がぽろぽろと落ちる様になりました。そこからですね、毎朝起きたら、布団の上に落屑が砂のように散らばるようになったのは。本当に憂鬱な毎日でした~。今でこそこうやって他人に語ることができますが、その頃は本当に誰にも言いたくなかったし、言う気力もありませんでした。

 

おそらくその時期だけでカウントしても3ヶ月以上は、朝から粘着ローラーの清掃を行っていたと思われます。今は4月の半ばですが、粘着ローラーの清掃を始めたのは、12月頃からでした。なので、冬の真っ盛りじゃないですか、そうなると寒い訳ですよ。だから必然的に僕は自分の部屋に置いてあるカーボンヒーターという暖房機をつけてですね、暖をとりながら清掃作業を行っていました。ただでさえ、脱ステ中で皮膚が痛い最中にも関わらず、さらに寒い気候となると個人的には超辛い状況になります。

 

そういう意味では、カーボンヒーターという暖房器具はかなり助かりました。落屑を掃除する作業は基本30分以上は掛かっていたので(朝が一番きついのとYoutubeラジオを流しながら作業していたから。)そういう意味では毎日使用していたカーボンヒーターが電気代の底上げに貢献していたでしょう。脱ステロイドは迷惑な話ですね。まーそういう面倒くさい朝の作業を終えてから、やっと普通の生活に取り組む事ができます。というのも、トイレにいったり、手洗いうがいをしたり、顔を洗ったり、水を飲んだり、軽い運動をしたり、お風呂に入る準備をしたり、パソコンをさわったり。

 

そのような一連の流れで活動をスタートさせる事ができれば、徐々に体力が普通に近づいてきます。つまり布団から出ること、立ち上がること、歩き出すこと、などのスタートラインが最も体力が必要だったと言える事ができます。活動し始めて、30分とか1時間とかが経過すると体の調子が上がってきます。ひじ裏やひざ裏や手首や太ももなど、部分的に痛い肌の場所があったとしても、活動していると気にならなくなるレベルにはなります。脱ステ経験者の方なら、共感してくださるかなと。

 

粘着ローラーで布団の落屑を掃除した後はですね、自分が布団からどいた後の場所も含めて念入りに落屑を掃除します。ひと通り落屑の清掃が終わったら、布団から立ち上がりアルコール除菌スプレーを、かけ布団や敷き布団などに満遍なくかけます。これは、文字通り除菌作業ですね。血や液が出ていた頃に比べたら、落屑の方が乾いてるので、まだマシな方だと思いますが、念には念をという事で、粘着ローラー作業が終わったら、アルコール除菌スプレー作業をします。それで朝起きてからのひと通りの作業は終わりです。

 

もちろん、外が晴天だったりすれば、布団を干すのも良いですし、コインランドリーで布団を洗いたいと思われた方は、思いきって実行するのも有りだと思います。僕は去年は、布団をコインランドリーで洗う行動まで踏みきっていないです。なので、今年は梅雨が終わった後に、ぜひ挑戦したいと思います。コインランドリーで布団洗えたら気持ちいいだろうなー。今年の目標です。

 

まあ今回書いた記事は、僕が朝から起きて布団から出る前に、やっている落屑の清掃の話なんだけど、脱ステ継続中かこれから脱ステを始める人にとっては、関係のある話だと思って書きました。これは、布団の上に限らず、他の部屋にいても有り得ることなんだけど、脱ステロイドを続けると次第に肌が乾燥して落屑が落ちやすくなります。そうなると、その落屑を掃除するのが大変だし、面倒になります。大きな落屑ならまだハッキリと分かるのですが、場合によっては、掻いた皮膚から粉の様に舞う事もあるので、これはかなり鬱陶しいと思いました。

 

なので、脱ステ継続中、もしくはこれから脱ステを始める人は、必須アイテムとして粘着ローラー(スペアも合わせて)とアルコール除菌スプレーは持っておいた方が良いかなと思います。他にも個人差はあるかもだけど、絆創膏(ばんそうこう)とか。もちろんあるかもだけど、ティッシュペーパーはあった方が良いですね。掻いた皮膚から血が出てくる場合は、その血が止まるまでティッシュで押さえたり、ティッシュごしに皮膚をつまんだりして、わざと出血を促す事をしたりもします。そうすると、5~10回くらい(場合によっては20回とかも)繰り返すと次第に血が止まってくるのです。

 

最初の頃はその事に気づいていなかったけど、後半からは「出てくる血が出せるだけ出した方が良い!」という結論に至り、ティッシュを活用しています。出せるだけ出すといっても、掻いた皮膚から出る血の量なんてたかが知れています。50mlどころか25mlもないと思いますよ。まあ計った事ないんで分からないですが、脱ステ中の肌を掻いて出血しても、そんなに延々と出る事はないので安心してください。血が苦手な人はちょっと気分が悪くなるかもしれないけど、血を出せるだけ出したら痒みや痛みがスッキリしますよ。

 

元はといえば、血が出る所はむず痒いから掻いたわけですよね?そのむず痒いという所は、皮膚の炎症もあるかもしれないですが、食べ物や飲み物の中の成分によって引き起こされている可能性もあります。例えば塩分や糖分の摂りすぎとか、脂質の摂りすぎとか、なのでその皮膚がむず痒くなったという事は、体内の血液の量が多くなっている証拠です(これは経験上そう思う)。

 

だから少し掻いただけで、血が出たりするのです。だから出血したからといって、最初から無理に止血する必要ないと思います。無理して掻いたらダメですが、自然な流れで出血したのならば、その流れで出せるだけ出血させてあげればむず痒さも解消するし、気分もスッキリするという事です。これは完全に経験上の話なので、医学的な根拠は全くないですが、個人的に何度も経験した事なので、ぜひ参考にしてもらえればなと思います。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました