人間の活動には物理空間と情報空間の2つのアクションがある。

前回は「脱ステロイド開始から現在までの8ヶ月間の変化を月別に書いてみた!」の記事を書きました。

 

今日も充実した1日をすごす事ができました。脱ステロイドを一番の優先順位として生活しているので、どうしても毎週同じようなパターンではありますが。ただ、脱ステの事を考えながらも、そればかりに捉われないという事も大切にしています。人間の健康状態というのは、物理的なアクションだけが全てではないので、情報空間でのアクションも何割かは意識した方が良いと思うのです。

 

物理的なアクションとは例えば、栄養バランスのとれた食事・適度な運動・良質な睡眠・お風呂で体を洗う・太陽光を浴びる・スキンケアをする・トイレで排泄する・歯を磨く・顔を洗う・爪をきる・水を飲む、、、などなど。何となく言いたい事は伝わりますよね。

 

それに対して、情報空間でのアクション(活動)といえば、本を読む(書籍・新聞・雑誌・マンガなど)・人と話す(家族・友達・仕事仲間・店員・先輩後輩など)・テレビを見る(ドラマ・映画・アニメ・お笑い番組・音楽番組・ニュース・バラエティ・ドキュメンタリー・地域情報番組など)・インターネットを利用する(ブログやサイト・ニュース記事・YoutubeやAbemaTVなどの動画・ネットゲーム・アプリ・SNSなど)・パソコンで作業する(ワード・エクセル・パワーポイント・メモ帳・ファイル整理など)、、、などなど。思いつくモノを適当に並べてみました。これらが情報空間でのアクションになるでしょう。

 

人間の真の健康状態というのは、上記の例で挙げたように、物理空間のアクションと情報空間のアクションの両方から取り組んだ方が良いと思うのです。もちろん、物理空間と情報空間は、完全に切り離すことはできないモノです。なぜなら、食事を摂ることが物理空間のアクションといっても、必要な栄養が摂れたり、美味しい食事を摂ることによって、人間は味覚を通して脳内で「美味しい!」とか「幸せ!」などの感情が生まれているからです。脳科学の専門ではないですが、おそらく快楽物質のドーパミンやエンドルフィン、幸せホルモンのセロトニンなどが分泌されているでしょう。

 

もしも、食事で栄養をとることが100%物理的なアクションだとしたら、食べた物が体の中で消化・吸収・排出などのプロセスを経るなかで、必要な栄養素が人間の体内に吸収されるだけで終わるじゃないですか。でも実際には、食べることで味覚や体内を通して、何かしらの情報が脳に伝わり「美味しい」とか「幸せ」などの感情が生まれますよね。これは明らかに情報空間での出来事でもあるのです。食べる事そのものは物理空間での行動ですが、食べた後に生まれる味覚や幸福感というのは、情報空間(頭の中)で感じている事です。だから、物理空間と情報空間を完全に切り離すことはできないという事です。

 

完全に分ける事はできないですが、分かりやすく書くために、主に物理空間と情報空間という言い方で分けたのです。実際には、物理空間と情報空間は表裏一体と捉えていただければ良いです。物理空間と情報空間のどちらがメインかという事ですね。話しを戻しますと、自分も脱ステロイドを8ヶ月間経験してきた事で言える事は、初期の段階ほど、物理空間のアクションの方が重要度が高いという事です。病は気からという言葉は、ある意味、情報空間でのアクションを表していますが、いくら情報空間でのアクションが大事といっても、全く食事をとらない状態で何日もすごすのは難しいじゃないですか。

 

断食は体に良い行動ではありますが、断食を行う前にはやはり、何日かかけて、栄養バランスのとれた食事を摂り続ける必要がありますよね。この場合は、断食という本番に備えて、体の栄養バランスを整えるという準備が大切だからです。話しがそれましたが、要するに何が言いたいのかというと、人間は食事という物理空間のアクションを抜きにして生き続ける事はできないという事です。(世の中には、水や太陽の光だけで生きている人もいるみたいだけど、さすがにここでは除外します)

 

もっと分かりやすい例で言うと、人はいくらプラス思考が大切!といっても、地球上から空気(酸素)が無くなってしまったら、呼吸ができなくなって、死んでしまいますよね。そうなると、「プラス思考もクソもあるかよ!」「そんな事いってる場合じゃねーわ!」という状況になりますね。つまり、人間というか生物として呼吸するというのは、物理的に必要不可欠なアクションですから、これをないがしろにして、プラス思考になる事は不可能ですよね。

 

文章にすると当たり前すぎて、変な文章だなーと思うのですが、情報空間より物理空間の方が重要度が高いというのは、こういう事なのです。もし仮に私たちが霊的な存在だとしたら、話が変わってきますが、それは話が飛びすぎるので現実的じゃないですよね。私たちは肉体(物理空間)を持っている以上は、命あっての思考活動(情報空間)になりますので、この優先順位はどうあがいても引っくり返らないです。

 

そうそう人間の健康状態の話をするつもりで記事を書いていたのでした。それが物理と情報の違いを分かりやすく書くために、時間と文字数とエネルギーを使いすぎて、最初の目的を忘れかけてました。何だか自分でも難しいことを書いてるなーと途中から思いながらタイピングしてました。また、物理空間と情報空間については、別の機会で書きたいと思います。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました