アウトプットできないのは新しいインプットが足りないだけでなく日々の体験の新鮮さも関係ある

前回は「砂糖を止めたら肌の調子が良くなった?甘いもの禁止してから1週間経った現状」の記事を書きました。

 

何書けばいいのか分からない、そういう時って大体インプットが少ない証拠なんだよな。インプットていうのは読書するとかセミナーを受けるとかそういう事だけじゃないんだよな。日々の体験だったり誰かとの会話の中から得られるモノだったりそういうものもインプットといえる。日々の体験が真新しいうちは、色々な気づきがあるだろうから、それだけ新しい事を書けたり話せたりする。

 

だから日々の体験が新鮮かどうかというのは非常に大事だ。しかし、仕事にしてもプライベートにしても日々の体験というのは、毎日繰り返せば繰り返すほど、新鮮さは薄れていく。これは、ある意味とても大切な事でもある。なぜなら新鮮さが薄れていくというのは、仕事でいえば、毎日の繰り返しで知識も定着して、体も覚えていくので、要するに毎日の仕事の記憶が長期記憶になっていったという事である。

 

別の言い方をすれば、新鮮さが薄れていくというのは「慣れ」てきた証である。だから新鮮さが薄れることを悪く言う事もできない。同じ職場の同じ仕事場で数か月、数年いるにも関わらず、いつまで経っても新鮮さを感じていたら、逆におかしいのである。仕事に慣れて、仕事を覚えれば覚えるほど、記憶が定着していくわけだから、それと引き換えに新鮮さが薄れていく事は仕方ない事だからである。

 

確かに同じ職場の中でも、ステップアップして新しい仕事に挑戦していくというケースはあるだろう。部署が変わって、仕事内容や仕事仲間が変わるというケースもあるかもしれない。そういう場合は、同じ職場の中でも仕事内容や関わる人間が変わるのだから、新鮮さが戻ってきたと言っても良いでしょう。そういう同じ職場の中での環境の変化がある内はまだ良いと思います。

 

しかし、同じ職場内での部署の分別がなかったり、仕事内容のステップアップが特になかったりすると、新鮮さを取り戻すのは難しいでしょう。ましてや、これがアルバイトになるとこの傾向は、顕著に表れます。アルバイトなどになると、最初の半年や1年間は新鮮さを保っていたとしても、それ以降の期間に入ったり、仕事を覚えて慣れてくると、やはり新鮮さを失っていくでしょう。

 

もちろん!これは先ほども述べたように、新鮮さが失われるイコール全てがダメな事かというと全然そんな事はなくて、むしろ仕事を覚えて、体も自然と動けるようになり、「慣れ」た状態になれた証拠なので、これは大切なことだし、必要な事だということです。ただ、正社員・アルバイトに関わらず、職場の人間関係が恵まれていたり、人の入れ替わりが一定期間ごとにある場合は、新鮮さや楽しさがあるかもしれません。しかし、数年務めている仕事先で新鮮さを感じ続けるというのは、いずれにしても難しい事だと思うし、そんな事を求めてはいけないと思います。

 

ちょっとした仕事の工夫や気持ちの持ちようで、楽しく仕事をすることはできるかもしれないけど、これは新鮮さを感じるという事とは別物だし、さっきも書いたように職場に新鮮さ求めること自体が間違っているでしょう。今の職場に本気で飽きたから、転職したいという理由は、本人さえ良ければ成立すると思います。経済的に転職できる余裕があるとか、給料が多少変わっても自分や家族などに迷惑がかからないなどの条件があれば、別に大丈夫だと思うし。

 

新鮮さという言葉のためだけに転職と聞くと、アホな理由だと思われるかもしれないけど、その職場に何年も勤めていて、ほとんどの仕事をこなす事ができて、もうその職場にやりがいとか楽しさ等を全く感じる事ができなくなったというのであれば、これは正当な転職の理由だと思います。新鮮さはなくても構わないけど、やりがいや楽しさを全く感じられなくなったというレベルまで来たら、これは大問題じゃないですか。

 

何か、インプットの話から仕事の新鮮さや転職していい理由とか、かなり本題からかけ離れた所まで来てしまったけど、何が言いたいのかというと、よほどの理由がないと、職場を変える事はできないと思うから、新鮮さを感じる体験をするためには、プライベートの方を変えるしか無いのかなと思ったわけです。前振りだとしたら長すぎですね。笑

 

人間は常に新しい知識や情報をインプットし続ける事で、新鮮な気持ちを保てると思うし、当然のことながら新しいアウトプットができると思うんだよね。だから、日々の体験を変えるのが難しいのであれば、常に新しい情報をインプットする。本や雑誌、テレビや映画や動画、ネットラジオやネットサーフィンなどなど。情報を得るための環境や手段は、現代では容易に手に入ります。だから、知識情報のインプットに関していえば、現代人は事欠くことはないのかなーと思う。

 

だから残る問題は、知識情報のインプットとは別のプライベートの体験そのもので、定期的に新鮮さを感じる事が重要なのかなと。簡単にいうと、これまでにやった事ない事。これまで体験した事ない事に挑戦していく。これしかない!と断言できる。本当に簡単に言ったから抽象的な表現だけど。笑

 

これが趣味に関する事でも恋愛に関する事でも自己実現に関する事でも、自分がやりたいと思えば何でも良いと思うんだよね。新鮮さ新鮮さと何回も言ったけど、もっと本質的な事をいうと、自分がやりたい事、考えたり行動するだけでワクワクする事、この最低限の条件があれば良いんだよ。

 

今回の記事は自分に言い聞かせるという意味も込めて書き続けたんだけど、自分の思考回路を客観的に見ることができて良かった。すごくふわふわしてる感じも否めないけど、こんな記事があっても良いでしょう。まとめると、新しいインプットは知識情報ベースでももちろん継続する事が大事だけど、日々の体験レベルでも真新しい何かに挑戦し続けることが大事だと思う。という事ですね。

 

仕事でやりがいを感じ続けるのは、特殊な仕事じゃないと個人的には難しい気がする。色々な創意工夫を経た上でもそこに辿り着くと思う。まあ新鮮さというテーマでもう一つ言うならば、今住んでいる環境自体に飽きているという場合は、絶対的に引っ越しをした方が良い。これまた自分の考えている事に繋がるんだけど、もうかれこれ同じ市内に30年くらい住んでいるから、そろそろ県外に出たいという気持ちがかなり強い。職場うんぬんというより、こっちの方が根本的理由だな。笑 えらい遠まわりしたクセに、結論はまた違う所に飛んですいません。まあ中途半端な終わり方ですが、日々の体験でも真新しい事に挑戦する事は大事にしたいです。ありがとうございました。

 

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