占星術のグランドクロスやスクエアは上手く使えば現状打破できる

占星術
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前回は脱ステロイドのためにチャンスがあれば運動と筋トレをするの記事を書きました。

占星術のグランドクロスとは

グランドクロスには、活動宮・不動宮・柔軟宮の3種類がある。グランドクロスは、スクエアといって90度の角度にあたる4つの星座に天体がある状態を指します。対角は180度の角度でオポジションといいます。

天体の種類に関しては、詳しい事は聞いていませんが、個人天体がメインだとしたら、太陽・月・火星・水星・金星などの5天体が当てはまります。(土星・木星も含まれるという人もいる。)

グランドクロスは3パターンある

例えば、活動宮のグランドクロスだとしたら、牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座の4星座になります。この4星座に太陽・月・火星・水星・金星の内の4天体が1つずつ配置されている状態です。

グランドクロスでは4星座に配置された4天体の内、があるとしたら、月が最も大切らしいです心・感情・無意識・リラックスなどを司るので、月を癒すことが最優先と学びました。

不動宮のグランドクロスは、牡牛座・獅子座・さそり座・水瓶座の4星座になります

柔軟宮のグランドクロスは、双子座・乙女座・射手座・魚座の4星座になります

スクエアは現状打破できるエネルギー

いずれのパターンも大枠で見たら、スクエアで90度の角度を取っていますスクエアはハードアスペクトといわれ、お互いの性質を無視して物事を進めようとする強引な所があります。

一見、ネガティブなイメージがありますが、ハードアスペクトは使い方によっては、現状を打破するために働かせる事ができます。「どうしようもない」と思える状態を突破するには、スクエアのエネルギーを使うのは良いのです。

葛藤が生まれるから現状に満足しない

スクエアは、常に葛藤(かっとう)が生まれると言います。セクスタイル(60度)トライン(120度)の様に、調和しないので、ある意味仕方ないといえば仕方ないですね。

その葛藤のおかげで、現状に満足せず、物事を改善していく事ができます。常により良いモノにしたい、という気持ちがあるので、向上心を持ち続ける事ができます。

悪く捉えるといつまでも自分を認めてあげる事ができない。という事にもなります。ハードアスペクトは、使い方次第で、良くも悪くも働くという事ですね。自分で意識的にコントロールできれば、それがベストですね。

活動宮・不動宮・柔軟宮の性質

活動宮は、スタートを切る事を得意として、スピードや直感などが特徴です。

不動宮は、物事を定着させる事を得意として、探求力が特徴です。

柔軟宮は、どんな人や環境でも対応できる事を得意として、柔軟性が特徴です。

上記の説明は簡単に書きましたので、ざっくりと捉えてくださいね。

グランドクロスは全エレメントが入る

グランドクロスのもう一つの特徴は、90度の角度に位置する4星座(対角は180度ですが)に天体がある状態と書きましたが、これは別の見方をすると、4つのエレメントが全て揃っているとも言えるのです。

エレメントとは、要素とか成分という意味がありますが、占星術においては、火地風水(かちふうすい)の事を指します。

先ほど記述した、活動宮のグランドクロスなら牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座になりますが、これをエレメント別に見ると、牡羊座は火、蟹座は水、天秤座は風、山羊座は地、になります。

という事は、不動宮柔軟宮グランドクロスは必然的に、4つのエレメントになるという事です。90度という角度とは別に、お互いのエレメント(要素)も違うという事が、さらに葛藤のエネルギーを生み出しているように見えますね。

上手くいく時と失敗する時の差が大きい

グランドクロスの人は、上手くいく時はすごく大きな結果を出せるのですが、失敗する時は、とことん失敗していくとも言われます。

特に不動宮のグランドクロスは、頑固な性格が4つ集まっているような感じなので、マイナスの状況になったとしても、柔軟に思考や行動を切り替えるのが苦手なのでしょう。

自分はグランドクロスは持っていないですが、Tスクエアに近いものはあります。Tスクエアとは文字通り、T字になっているスクエアで、例えるなら、水瓶座にある天体を中心とするなら、左右のさそり座牡牛座にも天体がある状態です。

なので、グランドクロスまでは行かないですが、不動宮のTスクエアの気持ちは分かります。別に意図的に頑固になっている訳ではないけど、これと決めた事をやろうとした時に、不動の気持ちが内面に出来上がっているのか、柔軟に動く事ができなくなっているんですね。

スクエアはプラスにもマイナスにも働く

しかし、先ほども述べたように、スクエアは使い方次第でプラスにもマイナスにも働きます。なので、この葛藤のエネルギーをいかに上手に使って、現状を改良していけるかが、課題という事ですね。

スクエアマイナスに捉えずに、自分を定期的に認めてあげながら、使うべき時に葛藤のエネルギーを使う。という事を意識していけたら良いですね。

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