ワーキングメモリを上手に活用する為には、人に話したり紙に書くのが良い。

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前回は血液や血管をキレイにする為に水だけ飲んでプチ断食+1時間の運動を続けるの記事を書きました。

 

最近は良質なインプットができてないなと思います。何せ脱ステロイド中ですからね。でもいくら思い通りに行かない時でも決して諦めずに、とりあえず頭の中の情報を書き出します。例え毒にも薬にもならないような、どうでも良い情報だったとしても、とりあえずメモ帳などにアウトプットします。

 

そうする事によって、頭の中に詰まっている不要な情報も外に吐き出されて、そこからできた空き容量のスペースに良質な情報をインプットする事ができます。なので、ゴミみたいなといったら言い過ぎかもしれませんが、とりあえず「要らない情報は外に出す。」という事を実行すれば、次にやるべき事が自然と見えてきます。

 

これがアウトプットの素晴らしい所ですよね。メンタリストのDaigoさんもおっしゃっていましたが、人間の脳には長期記憶と短期記憶があります。しかし、それだけでは全ての情報を管理しきれないので、それに加えてワーキングメモリというモノが存在しているそうです。このワーキングメモリとは、記憶を一時保存する場所だそうです。

 

しかし、このワーキングメモリには、すぐに容量の限界が来るので、定期的にアウトプットする事で空き容量を作ってあげた方が良いようです。その為に最良な方法がノートやメモ帳などに書き出す、という事です。自分の不安や悩みなどを書いたり、日常生活の中でやるべき事や、やりたい事などを書いたりするのが良いでしょう。

 

アウトプットするという意味では、誰かに話すという方法も良いと思います。しかしより良い方法としてはノートやパソコンのメモ帳などに書くという行為でしょう。なぜなら、人に話すだけでは、その情報は消えてしまいますが、何かに書くという行為は、記録として残ります。という事は、後で見返す事ができるので、安心して脳のワーキングメモリを空ける事ができるのだと思います。

 

Wikipediaの説明によると、

 

「ワーキングメモリ(Working Memory)とは認知心理学において、情報を一時的に保ちながら操作するための構造や過程を指す構成概念である。作業記憶、作動記憶とも呼ばれる。」と書かれていました。

 

このワーキングメモリの容量は少ないと言われていて、そんなに多くの情報を保存しておく事ができません。良くある使われる例として、電話番号の記憶があります。

 

既に長期記憶として保存されている番号、例えば自分の携帯番号や家の電話番号などは別ですが、友だちの電話番号や初めて見る電話番号などは、一度見ただけで記憶できるという人は少ないでしょう。

 

仮に初めて見る電話番号を何度か見ただけで覚えて、後は何も見ないでも掛けられるという人がいたとしても、それは一時的な記憶に過ぎないという事です。おそらく、その電話番号を掛けた直後か、翌日には番号を忘れている可能性が高いと思います。

 

何度も書きましたが、その時に使われる記憶の容量がワーキングメモリの事です。ちなみにワーキングメモリは前頭前野の部分にあるようです。ワーキングメモリに一時保存できる情報の数はおよそ5~9個と言われています。

 

これらの容量を超えると、ワーキングメモリの情報は古い物からどんどん忘れていくようです。つまり、一時保存と言われるだけに、保存している間にノートやメモ帳などに記録しておく事が大切なのです。

 

紙やパソコンなどに書き出しておきさえすれば、ワーキングメモリから消えたとしても安心ですし、新たな空き容量ができるので、新しい情報を一時保存する事ができるようになります。

 

なので「ワーキングメモリ(記憶の一時保存)」と「紙やパソコンに書き出す」事は、とても重要な関係性と言えるかもしれませんね。この2つを上手く回すことで、相互作用を強めていくように思えます。

 

長期記憶と短期記憶だけでなく、ワーキングメモリという記憶の保存場所があるというのは、とても面白いですね。このワーキングメモリという第3の記憶の保存場所を上手く活用できるかどうかが、その人の仕事や勉強の精度を上げる事に繋がります。僕もこのワーキングメモリを上手に活用できるように意識していきたいですね。

 

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